マスターグレード準備室
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装甲騎兵ボトムズ 孤影再び
 4/22発売、DVD版『装甲騎兵ボトムズ 孤影再び』を入手しました\(^o^)/

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 今回はアマゾンでの購入です。

 残念ながら当日入手できませんでしたが、トラブルなく入手できたので、まあ満足です。

 幾度もの配送トラブルに巻き込まれた私は、既に、日本の通販業界なんて信用できず、届けば満足するような体になってしまった・・・

 ちょっと高くても店で予約して買った方が安心ですねぇ~

 でも、このBlogからリンクしているエッヂコレクションさんは安心です! 私の友人がやっているネットショップで信用できる方です。
 
・・・と、とりあえず友人のショップをフォロー&宣伝してみる(∀`*ゞ)テヘッ

 さて、この作品は、今年のお正月に、ボトムズフェスティバルと称して新宿バルト9で短期間上映された3作品の1つです。

 ストーリーは、32年の時を経てコールドカプセルから蘇生した時のストーリー『装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端』と、数ヶ月前に新たなストーリーシリーズの展開を期待させる終わり方をした『装甲騎兵ボトムズ 幻影篇』を繋ぐお話です。

 DVDの特典として、高橋良輔氏と、郷田ほづみ氏の舞台挨拶が収録されており、ブルーレイ版には、更に追加特典映像が収録されているようです。

 ほづみ氏・・・暫くぶりに見ましたが、歳をとりましたね・・・キリコが変わらぬ姿で登場しているのに対し、声優さんは確実に年をとっている・・・ なのに、同じ声を出せる。

 何とも言えない複雑な心境です。(´ε`;)ウーン…

 以降は完全にネタばれ。 話の筋を知りたい方はどうぞ。
 購入を考えている方は見ない方が良いかと。 今回は写真も多めです。





 今回、プロローグの語りは、ココナとバニラの長女ステビアが担当してます。いつもはキリコが語っていますね。 また、ロッチナ(銀河万丈氏)がテラーとしても出演しないがちょっと残念。

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 『装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端』でマーティアルからの和解の申し出を拒否。使者に対して「道を急いでいる」と答えたキリコは、一体どこに向かっていたのか・・・

 キリコを追うテイタニア・・・、『装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端』でキリコに敗れた彼女は、フィアナからキリコを愛する事を頼まれ、『彼を愛する為に生れた・・・そう思わざるを得ないのだ・・・』とつぶやいたネクスタントである彼女は、PS以上に体のメンテナンスに気を付けなければならないようです。
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 旅をしながら生体維持溶液の交換をしに、マーティアルのネクスタント研究所を訪れます。
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 しかし、彼女はマーティアルの権威を失墜させた張本人。そして、キリコの後を追う事を選んだ彼女は、教団に追われていました。
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 内部協力者の助けで追手を倒したテイタニア。 しかし、生体維持溶液の備蓄はすでに底を付いており、体液フィルターでその場をしのぎます。
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 移動手段として追手の飛行艇を奪います。
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 教団はキリコの移動も監視しているようです。
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「キリコの移動目的を知っているだと!?」
 驚くテイタニア。情報はロッチナから提供されたのでしょうか?
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 『アレギュウムの赫い霍乱』からどの位経っての事でしょう・・・ メルキア上空の民間ステーションにメルキア兵が上陸します。
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 この子がステビア。 
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 どうやら、お兄さんがこっそり手配したATをどうやって持ち帰るか困ってます。グルフェーはマーティアル教団の庇護を受け、メルキア、バララント両陣営からも干渉を受けない交易都市でしたが、『アレギュウムの赫い霍乱』以降、威光の衰えたマーティアルから利権を奪おうとメルキア軍・黒い稲妻旅団が踏み込む理由を探している状態。ATの持ち込みは理由として十分の様です。

 その時アラームが鳴り響き、ステビアはATが検疫に引っ掛かったんではないかと、ゴウトに連絡を取ります。

 アラートの原因は、購入したATではなく、キリコが入管チェックで発見されたためでした。
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 ゴウトは、ステビアにATよりも もっとやばいもの(キリコ)を運ぶように指示します。
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 なんとか、メルキア星にたどり着きましたが、グルフェーに繋がる舗装ルートは黒い稲妻旅団に封鎖されているようです。
 情報では砂漠ルートなら町に帰れるらしいですが・・・
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 砂漠を移動中、黒い稲妻旅団のAT3機に発見されてしまう。 ATを積んでいる事がバレたらグルフェーに踏み込む理由を与えてしまいます。
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「積荷のATがバレなきゃいいんだな・・・」

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 キリコはステビアを人質に見せて、注意を自分に引きつけます。
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 仕掛けた爆弾と奪ったATであっという間にAT3機を撃破!
 片足を破壊されたATで、ローラーダッシュする妙技! 並みじゃねぇ・・・
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 捨て身の戦法を採る辺り、自分の異能生存体という利点を・・・『俺はどんな行動をとっても死なない』と言う『特異』を積極的に利用しているようです。


 気が付くとペットの中。グルフェーに着いたようです。
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「私、年取ったでしょう・・・」
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「お前は前と変わってない」
 顔を緩めることなく御世辞を言うキリコ。
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 ココナ達はグルフェーで幸せに暮らしていました。もう武器の商いはやめて、クメン産野菜の商いで大きな財を築いています。 バニラは、町の顔役の様です。
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 ATを隠すためとはいえ、人質扱いされたステビアは、キリコを疎んじています。
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 プール脇で4人だけの同窓会。
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 キリコが起こした昼間の戦闘からグルフェーの生活への影響を心配するバニラ。
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 バニラのちょっとデリカシーの欠けた発言で喧嘩になる辺り、この二人変わってねぇ・・・
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 ステビアにより、ごみ箱に捨てられたATマグナム・・・
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 色々な事を感じ取り、キリコは出て行ってしまうのでした・・・
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 その直後、町に現れる黒い稲妻旅団。
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 表向きは、昼間の戦闘の首謀者を探しているとの事ですが、どうやら持ち込んだATを探しているようです。
 こっそり持ち込んだのになぜ知っているのか・・・

 町に戻る途中ステビア達が襲われたり、舗装路が封鎖されていたのは、ATを持ち込む事がバレていたからなのか!?
 持ち込んだATはバニラに寄って隠され、手配したソルティオ(ステビアの兄さん)にも所在不明の状態。


 町を出て行くにはちょっと早かったのか、野外ホールの倉庫で一休み。倉庫にはバニラが隠したATが・・・
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 ソルティオは遂にATの隠し場所を見つけました。『先生』と仰ぐマーティアルの”武闘派”ギャッシルマンに連絡し倉庫に向かいます。
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 しかし、ギャッシルマンと共に現れたのは、黒い稲妻旅団のAT。教団の中での武闘派と言う立場を利用してATを持ち込みを指示し、黒い稲妻旅団に踏み込みの理由を与え、『戦闘やむなし』の決断をさせた幹部どもを引責辞任させて、自分がその地位に着こうと画策したのでした!
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 偶然居合わせたキリコは、稲妻旅団ATをあっさり撃破。 知らせを聞いて飛んできたAT輸送ヘリ10機ほどを、これまたあっさりと撃破。
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 今回のキリコはめちゃめちゃ強いぞ!

 グルフェーに迫る稲妻旅団205機!
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 敵を砂漠におびき出し、旅団250機vs1機! いくらキリコでも無理じゃ・・・
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 そんな戦闘の最中、テイタニアと戦闘中の教団が飛び込んできます。

「250機を一人で相手だと!? ふざけるな!」
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 テイタニアは稲妻旅団のど真ん中に着地。旅団は訳も分からず教団と戦闘になってしまう。
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「これでだいぶ片付くな・・・」

 やるなテイタニア! あっという間にキリコの援軍に早変わり。
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『理由の如何にかかわらず、それはキリコの高い生存率に含まれる・・・』とは野望のルーツでのペールゼンの言葉。 危機に際して都合の良い展開の全てが『異能生存体であるから』と言う理由で正当化できる・・・ なんとも素晴らしい設定!!


 しかし、教団はテイタニアを見逃さない。
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 補助脳があってこそ100%力を発揮できるネクスタント。回避力に劣るテイタニアは攻撃を食らってしまう・・・ 痛みは感じないようだ。
 ネクタントって完全義体みたいなものみたい?
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「補助脳を装備していない?」

 傍受した通信に、やや驚くキリコ。 ←壊した人
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 かく乱の為焚いたスモークの中、無言で武器を持って来るキリコ。 何気に責任を感じているようだ・・・
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 明け方、戦闘が終了し 250機の稲妻旅団+マーティアルの追手は全滅・・・ キリコは無傷!
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 大破し、輸送機に張り付けられているテイタニア機・・・
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「何とか時間迄に片付いたな・・・星が見えたぞ、お前の後ろだ」
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 しかし、キリコは振り返ろうとしない。

「何をしている、朝日が昇れば見えなくなるぞ!」
(カプセルはキリコの右耳やや上です。)
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「なぜ振り返らない・・・」
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 星とは、宇宙を漂うフィアナのカプセルの事でした。
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 キリコは、この時刻、グルフェーの上空をカプセルが横切る事を知り、遭う為に旅をしていたのでした。 それなのに、振り向かないなんて・・・ テイタニアへの思いやりかぁ・・・ サムライだな・・・

 キリコは、被弾した彼女を抱きあげる・・・
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 彼女は遂にキリコ(の心に)に追いついたのでした。 そして、テイタニアは息を引き取るのでした・・・

 ウルウル・・・この辺・・・実際見てると泣けてくるぅ・・・(つд⊂)エーン
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 彼女を胸に抱え、キリコは再び姿を消す(旅に出る)のでした・・・
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 そして、『幻影篇』サンサ星に辿りつくのですが、彼がサンサに向かった理由・・・ 私は、幻影篇を見た時、かつて仲間や自分が破壊したサンサへの罪滅ぼしだと思っていました。

 しかし、孤影再びを見て、もしかすると次にフィアナのカプセルを見るチャンスは、偶然ゾフィーが暮らすあの場所だったのではないかと・・・ そう思いました。




 と、言う訳で今回の作品では多くの謎が明らかになる事はありませんでした。
 
 ライナーノーツを見て知ったのですが、この作品は『装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端』で新たに登場したテイタニアを良い形で退場させる為に作られた作品のようです。

 なぜ退場かと言うと・・・亡くなったと考えられているフィアナを再登場させる構想があるらしいんです!!!Σ(゚◇゚;)マジデッ!?

 これには驚きました。

 ライナーノーツにも『亡くなった』ではなく、『機能を停止した』と書かれているので、いずれその機会が来る事を楽しみに待とうと思います。

 『亡くなった』って言う設定には『装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端』の制作内部からも結構不満があったらしいです。

 バックに、バンダイビジュアルが付いてますし、プラモデルのラインナップも始まったばかり(?)だし、話はまだまだ続きそうな気配がありますね。
 舞台挨拶でも、『キリコに関するストーリーは、私が作らなきゃならない』って、高橋氏が話してました。

 なんだかプラモデル作りたくなってきた。






  ・・・  ・・・  ・・・





 ところで、今回のアニメ化の内容は『日経・・・』に連載された小説内容と少し違いますよね?

 私は、立ち読みで済ませた口なんで、はっきりと覚えていないのですが、フィアナのカプセルを見る部分とか、テイタニアを葬る辺りとかが違うような・・・

 もう一度読みたいなぁ・・・と思っていたら、5/26小説が発売されるようです。



 個人的には、『小説はこうだったけど、アニメはこう』みたいな点は解釈が難しくなるので頭が痛いです・・・

テーマ:アニメ - ジャンル:アニメ・コミック

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