マスターグレード準備室
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FD3S メンテ②
 今日は、サーモスタットです。

 前評判で 『FD3Sは水温に厳しい!!』 と聞いた通り、コースで走ると、スタート前にコンディションを整えるのがとても大変。100℃以下になかなか下がらないのだよ。

 で、強引にエアコン回して下げているんですが、こんなに気を使うマシンなんだろうか・・・


 そんな疑問を感じていました。


 そんな時、O2センサーを買いにディーラーに行った帰り、サービスマンが車の近くまで送ってくれた際、止めたマシンの冷却水がボッコボッコ音を立てて沸騰しているのを聞き、


「こいつは、ちょっとおかしいような・・・ こんなに沸騰する音、したかなぁー」


と言うのを聞き、


『おかしいくないかぁ~』


 という思いが、


『やっぱりおかしいんだぁー』


 に変わり、その場でサーモスタットの交換を決意。

 くびすを返してパーツ注文。














 冷却水のエア抜きは、昔のっていたインテやシビック、シティなどでやった事あるけどすげー面倒。 ディーラーに頼んでしまう予定でしたが、工賃がけっこうするんです。

 取り敢えず、やってもらう予定を組んでもらいましたが、自分でやるかもしれない事を了解してもらいました。

 でもって今日。 作業を自分でやる事にしました。


 ディーラーでサーモスタットを受け取る際、その事を伝えると、とても快く了解してくれました。

 おまけに、クーラント0.5Lと、周りのパーツ構成図ももらえて、


「なんかあったら聞いてください(^o^)/」


 とまで言ってもらえました。(∩´∀`)∩ワーイ



 そーとー 面倒なのかもしれません。(´ヘ`;)ウーム…




 さて、サーモスタットは、写真の赤矢印パーツを取り外すことになります。(サーモスタッドカバー?)

P7250197.jpg

 極力パーツを取り外さず、楽しようと考えて、まずは、インタークーラーに繋がる蛇腹パーツを取り外し、インタークーラー出口側のパイプバンドを緩め上側を外して横にずらします。

 外したパイプからは、案の定プローバイが・・・

 インタークーラー下側に大量に溜まっている事が予想されます。 が、


『今日はサーモスタット交換だ!( ー`дー´)キリッ』 


と、自分に言い聞かせ、無視します。(つд⊂)エーン

P7250198.jpg

 サーモスタッドカバー? はビス3個で止まっており、インタークーラー側2個は楽に緩める事が出来ます。 しかし、エアポンプ側は、手探りで工具がかからないか、30分以上四苦八苦しましたが、どーやっても無理!


 泣きながら、エアクリーナーボックスを外します。(つд⊂)エーン


 こいつ、パイプの取り付けが面倒で、私が脱着したくないパーツNo.1です。

 外してみるとこんな感じ。

P7250199.jpg

 こりゃ外さにゃ無理だわ・・・

 しかも、ナットの大きさ分だけパーツをえぐってネジ切ってあるので、8mmソケットでないと、完全にナットにかからずナメます! しかも、1/4サイズでないと、エアポンプのベルトが邪魔でエクステンションをソケットに差し込めません。
(ベルトを緩めるか外せばいいんだけど面倒だし・・・)

P7250200.jpg
P7250202.jpg

 外してみるとこんな感じ。

 チョイさびている様な個所がありますが、よく見ると右の新品にある矢印のゴム部が無い・・・ やっぱりおかしかったです。多分。

 さてさて、当然外す前にクーラントが漏れるだろうと受け皿を下に用意していたのですが・・・ アンダーガードの取り外しを怠けたので、漏れたクーラントは受け皿に入りましたが、大半がアンダーガードを伝ってこぼれ、ガレージの床が水浸し!_| ̄|○

 大体1Lくらい漏れたでしょうか?

 気を取り直して、新品サーモスタッドと交換し、外した逆の手順で取り付け。
ディーラーでもらったクーラント原液をすべて注ぎ込み、不足分は水道水を補充。 リザーブタンクも水で満たします。

(濃度? そんなのかんけぇーねぇー♪ そんなのかんけぇーねぇー♪)



 さて、始動!!





・・・ 取り敢えず漏れてない。




 で、本当なら ラジエーターキャップを外したまま、サーモスタッドが開く温度まで上昇させて・・・ 

 という手順を行う必要があるんですが、しばーらくかけながら減ったら水を補充という作業を15分ほどして (ほんとはもっとやらないとだめだと思うよ) キャップ!


『試運転しながら減ったら継ぎ足しゃいいや』 と乗り出します。


ワイルドだろぉ~!?




 町を一回りして帰ってくると、あまーいクーラントのにおいが・・・Σ(´∀`||;)ドキッ!!



『さっき大量にこぼしたからなぁ~』



 と、床にこぼれたクーラントを思い出しながらボンネットを開けてみると、サーモスタッドカバー下のラジエーターホース継ぎ目から霧吹きの様にクーラントが噴き出しているではありませんか!!



 マジか!!Σ(゚◇゚;)




 すぐにでも水を補充したい・・・

 しかーし、キャップ開ける事はできません! 開けた瞬間に噴き出して、大火傷してしまう事が考えられるからです。(きっと、不足している筈ですが・・・)

 どうやら締め付けが弱いようです。



 取り敢えずリザーブを確認・・・ うんうん、入ってる。



 じつは、このラジエーターホース、外さないとだめかなぁーと思い、一旦緩めたんですが(上から3枚目の写真) 次外す時、作業しやすいように、ホースバンドのつまみを手前側に向けて取り付けたんです。(ここは、外さなくても交換できます)

 どうやらそれが悪かったようで、今まで残っていた締めつけ跡に重なるようにバンドをかけ直すと噴出は止まりました。


 それからと言うと・・・ 多分この噴出でけっこう漏れていたらしく、始動前にキャップを外して覗きこむと減っている、という現象が4回くらい。 都合0.5Lを4回かな? 漏れているんじゃないかと、少々不安になるくらいクーラントが減っている事がありました。


 もともとエアが抜けにくいと聞きますが、やばい事しちゃったかも。(;・∀・)



 そういえば、ディーラーのにーちゃんによると、エア抜きの際、スモールランプを付けると何らかの回路が切り替わり、サーモが開きやすくなり、エアが抜け易くなるとか・・・


 現場を退いてしばらく経つので、記憶があいまいですが・・・ と、言う事です。 参考までに書いときます。

 エンジン停止後、ボッコボッコ言わなくなりました。

テーマ:整備 - ジャンル:車・バイク

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